「吟遊」の編集

 今、「吟遊」第40号の編集を進めている。目次がほぼ出来上がったので、これから表紙に取りかかるところ。ここまでくると、ああ、もう終わるなあとほっとする。

 明日には七月堂に持っていけるだろう。足りない原稿は、おいおい足していくつもり。

 実は、編集をしている間、付き合ってくれたものがいる。それはヤモリ!

              
画像


 とある朝のこと、台所の窓に張り付いている彼を見つけたのだが、その日はまだいるかな、もういないかな、って感じでついつい台所に通ってしまった。(遊びたかった?)

 ヤモリは家守とも書くけど、守ってくれるかどうかはともかく、実際に見るのは久しぶりだ。高知の田舎(家はあるが誰も住んでいない)、鳩ヶ谷の実家(こちらはもうない)では、よく見かけた。ただひたすらじっとしているだけだったけど。どちらの家にも共通していたのは、とても古かったこと!ヤモリは古家が好きなんだろうか。ということは、この今、住んでいる家も古くなったということ?

 わが家のヤモリは結局、夜中まで編集に付き合ってくれた。夜10時過ぎ、風が強くなったころ、いなくなってしまっていた。すぐ後ろの八つ手の大きな葉っぱが、ばっさばっさ揺れだしたのが、気に入らなかったのかもしれない。

この記事へのコメント

游氣
2008年09月26日 12:52
仕事場の近く、借りている駐車場のエレベーターの中でヤモリを見つけたことがあります。
頭に落ちてきました。捕まえてベランダに住まわせ、虫など食べてもらおうと思ったのですが速くて逃げられました。
眼が可愛いですね。
ラララ
2008年09月26日 23:04
近くで見ると愛嬌がありますよね。ヤモリはどこにでもいる訳じゃなくて、どうも好みの場所があるようです。どんな所が好きなんでしょう。今回、わが家に来たのはどうしてなのでしょう。おもしろいです。

この記事へのトラックバック