埼玉新聞 8月俳壇選句始まる

 「埼玉新聞」の私の担当は2月、5月、8月、11月の年に4回。実際の選句は、担当月より数週間前に始まる。    担当の週が近づくと、応募してくれた方たちの葉書が届く。そこから、まず50句を選ぶ。1枚の葉書に数句書いてあることが多く、そこから一人につき1句ずつ選んでいく。1句といわず2~3句選びたい人もいるのだが、大勢の人を掲…
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今日の一句 燃えながら/空ゆく聲や//父の聲 高柳重信

 昨日25日は、池袋のジュンク堂とお茶の水の東京堂に「吟遊」第95号の差し替えに行ってきた。同行したのは吟遊同人の乾佐伎さん。池袋での待ち合わせから書店での差し替えまで、時間通りに二つの書店を回れることができた。  とはいうものの、参ったのは暑さだった。いいえ、正確には暑さと冷房には参ってしまった。何しろ寒いくらいの電車から、照り付け…
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『野の書物』阿部日奈子 インスクリプト社刊

 阿部日奈子さんより『野の書物』が送られてきた。      この本は、帯によると『「分身たる書物の群れ」として「私の人格を形成した小さくて大きな本[…]、これらの本を〈野の書物〉と捉えて、書評集を編んでみたいというぼんやりした望み』の形になったものらしい。  阿部日奈子さんが、これまでさまざまな本や雑誌などで論じ、発表し…
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